2014年09月19日
初めてのkiss・・・
30秒・・・
1分・・・
2分・・・
どのくらいKissしていたか記憶が・・・。
でも本当に全身が溶けてしまいそうなくらい熱い熱いKissだったことは覚えています。
不思議なくらい雨も上がり、その日はお互いすぐにそのまま帰りました。
・・・今考えると、あのときの突然の雨が降らなかったら、どうなってたんだろう・・・。
初めてKissをした瞬間を境に、お互いが、ずっと押さえていた気持ちがはじけてしまったように思います。仕事帰りに自動車の中で2人だけの時間を過ごすことが増え、Kissから徐々に体を求め合うようになっていきました・・・。
薄暗い車内・・・
癒される香り・・・
感じる吐息・・・
重なった唇・・・
抱きしめ合う2人・・・。
Kaoriの体は溶けてしまいそうなくらい柔らかく、そしてしっとりと熱くなっているのがわかる・・・。
しだいに俺の手が自然にKaoriの服の中へ伸びていく・・・
吐息も高まり、Kaoriの手も自然にオレの熱くなっているものに・・・。
・・・そんな日がしばらく続いた・・・・・
2人とも「これは良くないこと・・・。」とは、充分わかっていた。
お互い、今の相手とは別れることは出来ないという同じ立場・・・
俺たちはいつか別れなくてはならない関係・・・。
ても、この気持ちはもう抑えられない・・・。
「いつもこんなに近くにいるのに、気持ちを抑えたまま・・・っていうことはたぶん出来ないね。」
「でも、お互いの相手とのことは、自分たちのことより優先させよう・・・」
「本当に3月まで関係・・・」
「別れるのつらくなるよ・・・」
「その時の覚悟出来てるよね・・・」
「それまで一瞬一瞬を大切に・・・毎日を思いっきり、思い出をいっぱい作ろうね・・・」
Kaoriが初めて俺の家に来ることになった。
そして夜・・・・
(俺がプレゼントしてあげた、ビキニで・・・)
30秒・・・
1分・・・
2分・・・
どのくらいKissしていたか記憶が・・・。
でも本当に全身が溶けてしまいそうなくらい熱い熱いKissだったことは覚えています。
不思議なくらい雨も上がり、その日はお互いすぐにそのまま帰りました。
・・・今考えると、あのときの突然の雨が降らなかったら、どうなってたんだろう・・・。
初めてKissをした瞬間を境に、お互いが、ずっと押さえていた気持ちがはじけてしまったように思います。仕事帰りに自動車の中で2人だけの時間を過ごすことが増え、Kissから徐々に体を求め合うようになっていきました・・・。
薄暗い車内・・・
癒される香り・・・
感じる吐息・・・
重なった唇・・・
抱きしめ合う2人・・・。
Kaoriの体は溶けてしまいそうなくらい柔らかく、そしてしっとりと熱くなっているのがわかる・・・。
しだいに俺の手が自然にKaoriの服の中へ伸びていく・・・
吐息も高まり、Kaoriの手も自然にオレの熱くなっているものに・・・。
・・・そんな日がしばらく続いた・・・・・
2人とも「これは良くないこと・・・。」とは、充分わかっていた。
お互い、今の相手とは別れることは出来ないという同じ立場・・・
俺たちはいつか別れなくてはならない関係・・・。
ても、この気持ちはもう抑えられない・・・。
「いつもこんなに近くにいるのに、気持ちを抑えたまま・・・っていうことはたぶん出来ないね。」
「でも、お互いの相手とのことは、自分たちのことより優先させよう・・・」
「本当に3月まで関係・・・」
「別れるのつらくなるよ・・・」
「その時の覚悟出来てるよね・・・」
「それまで一瞬一瞬を大切に・・・毎日を思いっきり、思い出をいっぱい作ろうね・・・」
Kaoriが初めて俺の家に来ることになった。
そして夜・・・・
(俺がプレゼントしてあげた、ビキニで・・・)