Kaoriとの神戸旅行パート3の日記です。いつもながら思い出すと心と体が熱くなりますね。
自己満足な日記ですが、ご感想をお待ちしてます。
kaoriは俺を感じさせることが大好きで、音を立ててフェラをしながら、指先で乳首をサワサワっ・・・コリコリっと刺激したり、舌先で乳首をチロチロっと刺激しながら、ペニスをシコシコして射精させようとしてくる・・・・。
唯「あっ・・・うっ・・・・Kaoriとても感じる・・・いきそうだよ・・・。」
Kaori「いきそうなの?・・・(チュパッ・・ジュルル・・・)フフッ(*^_^*)
・・・出しちゃう?」
シコシコっ・・・サワサワっ
今にも射精してしまいそうなところを寸前で堪える俺・・・
唯「まだ・・・これから・・・今度は俺がしてあげる・・・。」
Kaori「うん。(*^_^*)・・・して」
Kaoriの愛液でぬれたTバックショーツをそっと・・・・
kaoriの愛液があふれ出てきている部分を、俺はゆっくりと優しく口や下で愛撫する・・・
Kaori「あああっ・・・すごく・・・すごく気持ちいい・・・」
唯「いいよ。もっと・・もっといっぱい感じてね。」
今までSEXした女性は何人かいるがKaoriほど、愛液がしたたり落ちたり、指を挿入しただけで潮吹きする女性は他にはいなかった・・・。
グチュグチュ・・・チュパチュパ・・・
唯「Kaoriすごく・・・すごく溢れているよ・・・」
Kaori「うん・・・ああああ・・・感じる、、今までで一番・・・」
唯「もっと、いっぱい良くしてあげる・・・」
Kaoriの熱く・・そして愛液に満たされた中に・・・
Kaori「あああ・・・感じる・・・そこっ・・・ああああ・・」
唯「俺も・・・すごく・・・いい・・・」
俺の大きく・・・熱く・・・そして固くなったものでKaoriの奧の一番敏感な部分を何度も何度も・・・
腰をグラインドさせながら・・・・
Kaori「奥まで・・・・奥まできてる・・・あっ・・あああ・・そこすごく気持ちいい・・」
俺にしがみつくKaori・・・
唯「Kaoriの中で・・・俺の熱いものが・・・包まれてるよ・・・すごく締め付けられる・・・」
Kaori「うん。あああ・・・愛してる・・・愛してる・・・・あああああ」
唯「俺も・・・愛してる・・ずっと・・・ずっと・・・このままで。。。」
Kaoriは何度も何度も逝っていたのが俺にはとてもよくわかった・・・
唯「ああああ・・・いっちゃいそうだよ・・Kaori・・・あああああ」
Kaori「私も・・・・・ああああ・・・いっ・・いくっ・・・・ああああああ」
そして・・・・
Kaoriの白い素肌・・・俺はおなかの上に・・・・
・・・・・
・・・
Kaori「・・・・ぁぁぁ・・・唯さん・・・・・気持ちよかった?」
唯「うん。すごく・・・・すごく気持ちよかった・・・・いっぱい出ちゃったよ」
唯「・・・・中にも、ちょっと出しちゃった・・・・今日は大丈夫な日?」
Kaori「・・・タイミングからだと・・・あるかも・・・でも、できちゃってもいいよ」
唯「そっか・・・ありがとう」
俺の身体から射精された精液を、そっと丁寧に・・・・
Kaori「今日は朝まで一緒にいられるね・・・。
唯「そうだよ。目覚めても横にいるよ・・・。」
・・・
☆パート1から3まで、Kaoriとの一時をご紹介しました。
あれからもう15年・・・・別れてからもう7,8年たつのかな?
愛し合ったままの別れだったので、今でも良く思い出します。
※ビデも編集まもなくできそうです。
画像は良くないですが、愛し合っている2人なので、情熱的なSEXの様子がすごく伝わってきて、今でも超興奮してしまいます。